街の現状紹介(6)―異世界への入り口!市役所!

今回は市役所を紹介したいと思います。「異世界への入り口!」とありますが、私の街の市役所は普通の役所の機能とは他に、機能があるんですね。

土台はすべて埋め立てて、どの家からも見えるように高いところに建設しました。迫力も出したかったんです。上から見上げる建物って迫力ありますよね。

市役所のテーマは「エコ」

ちなみにこの市役所のテーマは「エコ」です。緑をたくさん。

葉っぱブロックや緑色が多く使われた外観

全面は葉っぱブロックがたくさんついています。私のある種クセなんですね。何にもないのっぺりした建物って、街になじまない気がするので、ツタのようにペタペタと貼り付けてしまいます。

これつけておくと、なんとなく街になじむんですよ。緑が多い景色が落ち着くので、緑が多い街になると思います。環境にやさしい街づくり。

葉っぱブロックを使ってツタを使用しないのは、やつらが伸びてほしくないところに伸びていくからです。以前、放置していたらツタまるけになってしまったので、リストラしました。

この市役所の機能「異世界への入り口」

ネザーゲートが建物の奥に

タイトルの『異世界への入り口』とは、ネザーの入り口だったんですね。そしてこの市役所、普通の役所の機能の他に「ネザーへ行く許可」をくれるという機能を持たせました。

やっぱり、ネザーは危険なので、ちゃんと鉄装備してますかー、とかマグマに落ちて全ロストしても保証しないよーとか警告してくれるところがないと、何も考えず全ロストして帰ってくることになるんです。

だからネザーは許可制です。選ばれた人しか行けません。でも、現在住人は私しかいません。

この市役所の事務について

受付や事務机が並ぶ

きちんと受付と、書類等を処理する机があります。書類やらを処理する机は1階と2階で16席あるので、16人公務員として雇えますね!

この市役所の使い方。赤いマットがあるところが受付なので、何を手続きに来たのかを話し、そこで番号札をもらいましょう。イスに座って待っていると、緑の机の人が手続きをすべてやってくれます。

そして、手続きの終了後に緑の机のひとが、机の上に置いてあるマイクで「○○番の方ー。2階の○番の机へどうぞー」と呼んでくれるので、そこで必要書類等をもらって終了です。

大きい街ではないので、特に部署は設けられていません。公務員さんはオールマイティーに仕事をこなすのです。安心してください、ブラックではないですよ。定時には帰れます。なぜなら、受付に来るのが私しかいないからです。

内装のこだわり

イスには羽の飾り

待合席の飾りには、羽根を使用しました。高級感とか重厚感でますよね。いい感じです。

光源のレッドストーンランプは、ここで初めて使用しました。とってもおしゃんてぃ。

トイレの内装

1階には、それぞれ男子用女子用のトイレが設置してあります。街のトイレは本当に少ないので、行列ができます。

ちなみに男子用は個室がないので、近くの民家に借りに行くことになります。男子に冷たい市役所。

2階の内装

2階からの風景

2階には、緑の机しか置いてありません。

1階よりは静かに仕事ができるので2階で働く人は快適です。街が一望できる外の景色も心に余裕を持たせてくれるでしょう。

2階の天井は葉っぱブロックで明るくて涼しい2階の天井はお気に入りポイント!葉っぱで出来たエコ天井になっております

。夏でも適度な日陰を作ってくれるので、涼しい。光も取り入れられます。

整頓用の扉付きの棚

1階も2階も収納はきちんと完備。机の上の書類もきちんと片づけましょう!上の両開きのドアを考えた人ほんとすごいです。

小物が本棚だけって寂しいので、もっと増えてくれたらいいな。

ふと、ネザーゲートを見ると…

ゾンビブタがネザーゲートから…

ふとネザーをみるとゾンビブタが覗いていました。柵で囲ってあるので市役所の見世物となっています。異世界の生物が見れるのはここだけ!

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