建設予定地探しの旅

今回は、ルーブル美術館建設予定地探しの旅です。

旅と書きつつも、実はもう予定地に目星がついています。自宅から馬で30秒くらいのところです。「馬で」って書くと急に貴族な感じが漂いますね。

さて、建設予定地まで行く前に、材料集めを少ししておきましょう。

前回は建築スタート編だったのですが、いきなり地味作業から始めるという衝撃の展開でした。でもいいんです、これが積み重なって壮大な建築へと結びつくならこれも記録の一つ!

前回あまりにダイヤのツルハシが掘れるので、びっくりしたようなことを書いたのですが。思っていた以上に掘れるので、掘る予定のないところまで掘ってしまって地面がでこぼこになってしまいます。うーん少し気になる。

地図を作っていこう!

クラフト画面で地図作り

それでは、建設予定地の地形を把握できるように、地図を作っていきましょう。地図は、狭い範囲の地図から拡張していって大きな地図にします。拡張するには、サトウキビで作った紙が必要になるので、少し持っていきます。

PEには地図がないので、PC版みたいに地図ができてくれればいいなあと思います。自宅に飾っているように壁に飾れて便利だし。そのうち、まだ地図になっていないところの地図をつくって飾りたいですね。

街の現状紹介(1)―自宅紹介!

馬にのってGO!

ロープでつないでいる馬

そこらへんを歩いていた馬を適当に捕まえて、さっそく建設予定地へいきます。え、馬の一頭一頭能力が違うから少し選んだ方がいい・・・?いや、走れればよし。(え

馬に乗るためのサドルは、釣りをしている時に偶然ゲットしました。エンチャントが「宝釣り」の時は釣れなかったのに、「入れ食い」を使ったら貴重な魚や道具が釣れるようになりました。エンチャントの意味。。

建設予定地に到着

馬の上から見た草原

自宅から30秒で建設予定地に到着しました。奥に広がっている草原バイオームがそうです。

バイオームとは地形の種類のことで、バイオームによって生えている木や草の色が違ったり、そのバイオームにしか手に入らないものもあったりします。ちなみに画像は、奥が草原バイオーム、手前がサバンナバイオームです。色が違いますよね。

今回ここを建設地に決めた理由は、自宅から近いことと、平らな地形が広がっていたことから選びました。

それにしても、馬の扱いに慣れず、何回か湖ダイブをしてしまいました。足元が馬の頭でよく見えない上に、動体視力に乏しいので馬の速さに目が追い付かず。運動オンチな20代です。

地図を作成しました

作成した地図を見ている

建設予定地の地図を作成しました。なんか大きな川があって埋め立てるの大変そう・・。でも、たぶんこの地図一体を平らにしないと建設するのは無理そうです。

まずは整地ですね。時間かかりそうですが、頑張ります。

 

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