【マイクラ】ルーブル美術館を建設するにあたって

さて、このブログではルーブル美術館建設を目標にやっていこうということになりました。今回はその建設にあたって、どのようなスタンスで建設していくのかをまとめてみました。

なぜルーブル美術館を建設することにしたのかは、先日記事にしましたのでそちらをご覧ください。

ルーブル美術館を作る!ブログの目標はそれに決めた!

どのように建設していくのか

ワールドの設定は?

このワールドは、

  • サバイバルモード
  • チートなし

この設定で生成しています。コマンドとかは使えないので、地道に頑張っていこうと思います!

どのくらいの期間で建設予定?

Paris July 2011-27a.jpg
Paris July 2011-27a” by Alvesgaspar投稿者自身による作品. Licensed under CC 表示-継承 3.0 via Wikimedia Commons.

建築しまーすとは言ったものの、調べれば調べるほど巨大なことがわかるルーブル美術館。行ったことのある人の口コミによると朝9時から夜18時の1日中いても、周りきらないほど広いそうです。

実際のルーブル美術館の大きさは73,000平方メートル。作品鑑賞のための入り口が、ドゥノン翼、シュリー翼、リシュリー翼の3つに分かれています。建物は3階建てです。

どのくらいで建設できるかは今のところ不明・・・。マイクラの攻略も進めていきたいと思っているので、寄り道しながらのんびりやっていくつもりです。

再現度はどのくらい?

再現できるところまでは再現したいので、資料があればなるべく再現します。でも、細かく資料がなければオリジナルになる部分もあると思います。

特にルーブル美術館は同じような外観に見えてもところどころ装飾が違ったりするので、資料を調べるのに時間がかかると思います。そこものんびりやっていくつもりです。

こういう巨大な建物を作る時って、設計とかした方がいいのかな?

内装は作るの?

基本的には外装のみ建築予定です。「今のところ作る余裕がなさそう」って考えての結論です。内装まで作るかどうかは分かりません。でも、内装まで作れたらいいですよね。

気持ち的には作りたいですけど、外装が終わってから考えると思います。

内装の資料は、ルーブル美術館のアプリなどを参考にしても良さそうですね。3DSでも詳しいガイドが出ているようなので、内装作ると決めたら一度見てみてもいいなーと考えています。

 今後の予定

建設の流れとしては、整地→材料集め→ある程度集まったら建築開始→足りなくなったら材料集め→建築、を繰り返して建設する予定です。

とりあえずは材料集めからスタートします。まずは建材の砂岩と、屋根の建材である青い羊毛を大量に集めたいと考えています。ピラミッドを作るのにもガラスが大量に必要そうですよね。

ワールドにある砂が足りるか心配になりますが、近くに砂漠地帯が2つほどあり、砂岩でできた山も3つほどあるのでそれを削りながら作っていきたいと思います。

 整地もかなり時間がかかりそうですね。

 

以上、ルーブル美術館を建設するにあたってのスタンスのまとめでした。

 

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