今回は植林場の紹介になります。こちらはホテルの庭から見た図。木は、それぞれの木に合わせた間隔で植えられています。
右手にある建物が、木こり小屋です。植林場は木が植えられているだけなので、木こり小屋の紹介を主にしていきましょう。
木こりにかかせない木こり小屋
木こり小屋は、植林場で働いている人が使う小屋です。様々な機能がそろっているので、木こりにとってはなくてはならない施設。仕事を始めるときも、休憩する時も、すべて木こり小屋を使用します。
木こり小屋なので、木材を使って建設しました。松の木材とオークの木材の色合いが気に入っています。すこし古っぽくもしたかったので、理想どおりになりました。
様々な面で仕事をサポートしてくれる受付
1階の奥には受付があります。
受付には、今日仕事をします!と届け出ないといけません。
今日一日誰が仕事をしているか名前を把握することによって、誰かが病気で倒れたとか、地震で避難する時の点呼に使われます。そのため、仕事始めに必ず立ち寄る場所になります。受付のおじさんは「今日の調子はどうだい?」と聞いてくれたりしてフレンドリー。
また、受付では、道具を貸し出してくれます。道具は家から持ってくるのが重いので、手ぶらで仕事に行けるように用意されています。自分で持ってきてもOK。
奥の赤い机では、様々な荷物を預かってくれます。ここには常に人がいるので、貴重品を預けても安心して仕事ができるようになっています。
休憩スペースはコミュニケーションの場
2階は休憩スペースになっています。奥の机で談笑するのもよし、手前のベッドで仮眠をとるのもよし。木こりたちのコミュニケーションの場となっています。
2階からは、植林場も見渡せるのでいつでも仕事の進み具合が確認できます。今日は、これくらいにしようかな~と目で見て判断できるのです。
2階には、さらに喫煙所も完備。肉体労働なので、たばこを吸ってリフレッシュできます。でも私は吸わない派です。
仕事がはかどるようにトイレも欲しいところですね。
木材はこちらへ収納
木材は、植林場近くのチェストに蓄えられます。木材ごとにチェストが分けられているので、下の羊毛でどの木材が入っているかすぐわかるようになっています。ここの植林上では、5種類の木を取り扱っているためチェストもその分設置。
ちなみに一人一人が集めた木材は、誰もが使えるようになっており、街の発展に役立てられます。木こりさんまじで大事。(でも設定だから、全部自分で切って(ry・・・)
以上、大事な木材を調達する植林場でした。
ロトと申します。
毎回見させてもらっています。
素敵な街ですね!
私は設定が凝ってるほうが好きですよ。
ロトさん、いつもご覧いただきありがとうございます!
設定好きな方がいて安心しました!設定があると建物に愛着がわくので、これからも設定があれば説明入れておきますね!